【・北朝鮮危機でわかったアメリカの実態。中国をどうするかが本題!・与党も野党も中途半端なものは残らない!前原新代表の胸中とは?(経済アナリスト 藤原直哉先生)】東京都墨田区両国の税理士、榎本会計事務所。
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対談!経営語録
ポッドキャスティング。税理士・榎本恵一が各界の専門家とガチンコトークバトル!
[09/13]更新!
経済アナリスト藤原直哉と税理士榎本恵一対談収録・経営語録!
1999年春場所以来、18年ぶりに3横綱1大関休場、
大混戦のような秋場所4日目、今月の対談経営語録も両国にて、本日9月13日に収録しました。
<与党も野党も中途半端なものは残らない>
・前原新代表の胸中、目指すところの政治を国民に理解してもらわないと
・浮ついたものが党派を越えて飛んでいく
・小池さん、よくわからない、自民党、もっとわからない
・支持率を下げないためだけに動く自民党
・与党も野党もなく現実の後追い
・大きな目線で物事を見ている政治家
・田布施システム
・薩長とイギリスが組んだ明治政府
<進駐軍が帰る時代、本物の民度が問われている>
・日本は付け足しでトランプ来日
・中国をどうするかがアメリカの本題
・北朝鮮の面倒をみるロシア
・勢いのない、小さくまとまる中国共産党
・語らない戦略の習金平
<右往左往の状況から抜けられない政治>
・冒頭解散の可能性
・盲点となるメディア分析ソフト
・昨日の失敗を取り返すために今日はこう話しましょうの実態
・かけもり進展、黙秘の籠池ご夫妻、
・逮捕状をもみ消した最大の罪
・記者、ジャーナリストの勲章
・支持率下げないためだけに何を言い、どんな風に露出するかだけの自民党
<分断した日本を統合する健康立国>
・外国人観光者を相手にする観光庁
・名目上の出国税!?
・右翼か左翼か、戦争か平和か、世代間の対立
・対立の次は、統合する力が必要
・第二次世界大戦後の平和国家、文化国家の国民運動
・国民統合の柱
・ストレスのない職場、病気にならない生活、安心できる社会インフラ
・入口は健康の話題
・◎◎さんけしからん!良いところ悪いところ対立の意味がなくなる
・空白になる前に、消えないうちに柱をつくっていく
・日露経済共同活動、健康寿命を伸ばすこと
参考|
通商白書(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2017/pdf/2017_03-03-02.pdf
日露首脳会談(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/rss/page3_001680.html
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)健康立国
https://peraichi.com/landing_pages/view/nipponsaisei
<北朝鮮危機でわかったアメリカの実態>
・最後全部破綻のビットコイン
・戦争をできないアメリカ
・アメリカを弱らせるアメリカの軍事力
・ドル離れの加速、ユーロも危ない
・北朝鮮の核保有国を認めないロシア
・イラン方式、核を預かるロシア
・ロシア中国北朝鮮韓国の環日本海経済圏の合意
・ボールをもらった大至急の日本
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