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榎本会計事務所の税理士・スタッフたちが、
税務・会計・経営コラム・用語集など、経営者のヒントを発信!

中小企業経営塾 第28号

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 中小企業経営塾 第28号 2001年10月11日 ■ ■ ■ ■■■ ■ ■ ■■ ■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター ■■■■ ■■■■ ■■■■ https://www.ecg.co.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 原稿執筆の励みになりますので、 ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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■ 目次
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▼掲示板

▼社外重役 リスク管理 税理士 榎本 恵一

▼「問いかけ」と「気づき」 中小企業診断士 駒井 伸俊

▼古今亭志ん朝師匠によせて 落語家 三遊亭金時

▼インベスター・リレーションズ 基本編 その2 MBA 藤井 路子

▼NPO入門1-NPOとは何か                MBA 日下部貢一

▼編集後記 副編集長 小林 義和
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■ 掲示板
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歳時記
10月17日 貯蓄の日
10月23日 電信電話記念日

11月12日に弊社ECセンターにてセミナーを開催することとなりました。こ
のメールマガジンを執筆している診断士の駒井先生、落語家金時さん、弊社榎
本の話を直接聞くことができます。詳しくはこのメールマガジンの最後の「E
Cセンター セミナーのご案内」をご覧ください。

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■ 社外重役 リスク管理 税理士 榎本恵一
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今号より、MBA日下部 さんによるNPO法人に関するシリーズがスタートします。
NPO法人の核心に迫る論文ですのでご期待下さい。

さて、最近『リスク』という言葉を聞かない日がありません。我々日本人は、
リスクに関しては、結構無頓着できた民族と言われていますが、グローバル化
した今日、このリスク管理に関して目を向けないわけにはいかなくなったと思
います。リスクと一言でいっても色々なものがありますので、様々な角度から、
リスクに関する論文を近日中にメルマガに載せようと考えおります。ここでは、
特に、零細企業やベンチャー企業の皆様に最近の傾向をお話します。私の所に、
売掛金の回収が出来なくて困っているがどうしたら良いかという相談が日増し
に多くなってきました。

キャッシュ・フロー経営になる事によって、売掛金のままでは、ダメですよと
言ってきたことが、表れた形です。いつかは、お金が入って来ると考えるのは、
右肩上がり経済の頃の昔話であり、最近特に、相手先の不払いや倒産が急増し
ています。税法的には、貸倒れにするには、債権放棄をしなければならず、商
品は、相手先に渡っているので、なかなか債権放棄の決断出来ない状況です。
もう一言付け加えるならば、入金がないのに、売上がたっているので、相手の
消費税も負担してることにもなります。踏んだり蹴ったりです。

また、会計的に見ても、貸倒れを吸収出来るだけの利益が確保出来ていないた
め、こちらの関係からも悩んでおられます。相手も巧妙になってきました関係
上、私共のグループである法律家をご紹介致しますが、耳が痛い話が多いよう
です。それは、債権を回収するには、相手が資産を確実に持っていなければな
らず、ない場合は、結局回収出来ず、無い袖は振れぬになってしまうケースが
多いのです。兎に角、零細企業やベンチャー企業は、見切り発車的に営業取引
を開始してしまう事が多いと思いますが、信用調査や契約書・内金・着払いな
どのリスク管理も見落とさないで下さい。リスク管理を行わず営業取引を行なっ
ていることは本当に危険が多すぎます。

*今号の「声の情報」にも 『 リスクを考えるその1 』というタイトルでリス
ク管理についての掲載しております。
https://www.ecg.co.jp/koe/?mm28


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■ 「問いかけ」と「気づき」 中小企業診断士 駒井伸俊
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コーチングは、「その人は、有能であり、無限の可能性を持っている。そして、
その人が必要とする答えは、すべてその人自身の中にある。」という基本的な
考え方にたっています。ですからコーチのやるべきことは、相手の中にある答
えを「問いかけ」によって引き出すことです。決して、コーチの持っている答
えを相手に「与える」のではありません。

皆さんの意識は、今、このメールマガジンに向かっています(?)が、例えば、
「体の調子は、どうですか?」という「問いかけ」を投げられたとしましょう。
さて、どうでしょうか?「今日は飲みすぎたな」「ちょっと疲れ気味だな」
「寝不足が続いているな」とか、おそらく、先の「問いかけ」の答えを探しに
ほんの一瞬でも意識の方向がこのメールマガジンから離れて、変わったのでは
ないでしょうか?

人間の意識は常にあらゆること(外部の環境や自己の内面)に向けられていわ
けではありません。多くの場合、今現在、直面していること、やらなければな
らないとこなど外に意識が向いています。日々の多くの仕事や課題に対処して
いかなくてはならないのですから当然といえば当然です。また、私たちは、自
分のことは自分が一番知っていると思っています。しかし、知っていると思っ
ているのは、自分が気づいている自分だけで、自分の気づいていない自分がよ
り大きく存在します。

先ほどの「体の調子は、どうですか?」というような第三者による「問いかけ」
は、普段は向けられていない自己の内面(潜在的な意識)に意識を向けます。
意識の転換です。さらに、相手の立場に立った「深い問いかけ」は、相手方に
自分が何を見つけ出すべきかの「気づき」を生み、そこから求める「答え」が
導き出されます。コーチは、この「問いかけ」型コミュニケーションをとるこ
とで、相手方に自分で考えるきっかけを提供します。コーチは、調査官、尋問
者ではありません。コーチは、相手の立場に立った「深い問いかけ」により、
意識の転換を促し、気づきへの探求の道をサポートする役割を担うのです。よ
い「問いかけ」はよい「答え」導き出します。

そこで、次回は、よい「問いかけ」のための具体的な「問いかけ」スキルにつ
いてお話いたします。

*駒井先生の紹介ぺーじはこちら
https://www.ecg.co.jp/supporter/komai/?mm28

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■ 古今亭志ん朝師匠によせて 落語家 三遊亭金時
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私は、「噺家になろう」と決心をしたのが大学四年の時で、「就職して大金持
ちに例えなったとしても、落語家にならなかったら、きっと後悔するだろうな」
と思ったのです。さて,誰の弟子になろうか、小さん師匠、志ん朝師匠、それ
とも親父にしようか。小さん師匠は「俺の孫が落語家になるからダメだ」と断
られました。卒業まで四ヶ月となったある日、ゴルフ場で初めて志ん朝師匠に
お会いした時、その存在感、人を引き付ける何とも言えない魅力、近くがパッ!
と明るくなる持って生まれた華、とにかく一目で惚れてしまいました。

志ん朝師匠がお帰りになる時、玄関で「私、噺家になるとしたら、師匠のとこ
ろへ伺ってよろしいでしょうか」と言うと顔を近づけて微笑みながら「本当?」
ドキドキしてしまいました。色々事情があって親父の弟子になりましたが、や
はり志ん朝師匠は憧れの人。落語に対する姿勢、人間性の素晴らしさ、何をとっ
ても全落語家の手本になる人で、楽屋で話しかけられるだけで幸せになってし
まったもんです。

二ッ目のとき、二ッ目勉会で「土瓶の持ち方、それだとガサツに見えるから、
こうした方がいいよ。これは踊りをやっていると出来るんだよ」成程。「邦楽
やった方がいいよ。女の人が演じやすくなるし、声がやわらかくなるから」そ
ういわれて私は常磐津を稽古するようにしました。「二ッ目さんの高座を客席
から見てると、本当に勉強になるんだよ」「師匠はもう勉強しなくなったって
いいでしょう」みんなで笑ってしまいました。お弟子さんに聞くと何でも寄席
に出演する時は、朝、やるかもしれない噺を5つぐらいさらってくるのだそう
です。若い者が師匠の家へ遊びに行ってみんなで飲んでるその間、「ちょっと
二階へ行ってくる」と言って噺の稽古。あれだけ名人なのにいつも稽古。

「俺は臆病だから稽古してないと恐いんだよ」それはないでしょ。真打に昇進
してご自宅に挨拶へ行くと、玄関に正座して待っていて下さって、両手をつい
て「おめでとう」感激して涙が出ました。真打の口上を述べてもらったり、噺
を教えて頂いたり、本当にお世話になりました。

落語界にとっても大きな痛手です。もうあの明るい高座を聴くことが出来ない
と思うとさびしい限り。でも私は志ん朝師匠と同じ空気を吸えただけでも幸せ
です。志ん朝師匠、御疲れ様でした。安らかにおやすみ下さい。
合掌

*金時さんのオフィシャルページはこちら
  http://www.club-ec.com/kintoki/?mm28


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■ 「インベスター・リレーションズ 基本編 その2」   MBA 藤井 路子
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IR(アイ・アール)というと、まだまだ言葉自体に馴染みのない方が圧倒的に
多いのではないでしょうか。この基本編では、「IRがなんとなく解る」ことを
目標にしておりますので、まずは皆さまのご興味が少しでも得られれば、幸い
です。

さて前回、企業は、投資家が投資に対して感じるリスクを軽減させ、かつ、信
用を得るために、積極的に投資家(Investor)と関係(Relations)を持ちな
がら情報開示(ディスクロージャー)をしていく。このためにIR活動が必要だ
ということをお話させていただきました。このようにIRでは、情報開示が不可
欠な要素になるのですが、では何故、今になって情報開示が必要とされるので
しょうか?今回は、企業の情報開示という観点からお話させていただきます。

今でこそ情報開示は企業が行う義務として考えられていますが、多くの企業が
この情報開示に目を向けるようになったのは、つい最近のことです。今まで企
業の資金は、よほどのことがない限り経営に口を出すことのない金融機関等か
ら借り入れられ、企業が発行する株式は、互いの経営に干渉しない事を前提に
企業同士が持ち合うという素晴らしく閉鎖的なシステムの中で右肩上がりの経
済成長を遂げてきたのですから、当然です。そもそも企業は情報開示の必要性
に乏しく、唯一、有価証券報告書などの法律や規則の元に行わなければならな
かった開示(制度的開示)で事が足りていました。

しかし、20世紀後半の経済活動の停滞は、今までの前提を変化させました。金
融機関等は、市場の淘汰によって破綻や他との提携を余儀なくされ、資金調達
に行き詰まった企業は倒産の危機に追い込まれたのです。このように金融機関
に頼れなくなった企業は、資金調達を証券市場で賄う事で活路を開く選択を迫
られることとなりました。

証券市場では、世界中から資金を集めることができます。ただし、今まで制度
的開示で満足していた日本の企業は、説明責任(アカウンタビリティ)として
世界の誰もが理解できるような「情報を積極的に開示する」「自社の魅力をア
ピールする」ことの難しさを痛感することになったのです。企業は、説明責任
を全うすることに、悩んでいます。IRは、まさにこの部分に焦点をあてた活動
だからこそ、これまでの制度的開示と違った方法としてこの言葉に注目が集ま
るのです。

近年は、国民レベルでの意識の高まりから、企業のみならず、自治体を含めて
「情報開示」が促進される方向に動きだしています。自由に情報を受け取り、
個人が判断できる社会というのは、確かによりよい社会なのかもしれません。
企業は説明責任の元、リスクを含めた情報を開示し、個人は自己責任の元、情
報を判断しリスクを理解した上で大きなリターンを期待する。とてもシンプル
なルールですが、これにより、私たちはもう「何も知らなかった」と被害者で
いることはできなくなるのです。

情報を得ることが善と判断した私たちが、情報を理解する努力を行うことは、
私たちの責任です。そして、開示した情報を理解してもらうための努力をする
ことが、企業の責任、すなわち、広い意味でIR活動の根本にある考え方なので
す。

次回は、基本編の最後として、もう少し具体的な観点からIRについてお話した
いと思います。


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■ NPO入門1-NPOとは何か               MBA 日下部貢一
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これから、私自身のNPO経験で考えたことを3回にわたってお話します。ここの
ところ新聞などで毎日のようにNPOに関する記事が掲載されています。個々の
NPO活動はもちろんのこと、NPOを取り巻く行政や法についての報道がずいぶん
と増えてきました。NPOについての社会的関心が高まっているのです。その理
由については第2回でふれるとして、今回はNPOとは何かについて基本的なこと
を整理したいと思います。

NPOとはNonProfit Organizationの略語であり、経営学の分野では<非営利組
織>と訳されてきた概念です。非営利とはいうまでもなく<営利組織=企業>
ではないということを強調する言葉です。NPOの実態そのものは別にあたらし
いものではなく、古くからあるボランティア組織や慈善団体などの活動もその
一部に該当します。しかし、<NPO=ボランティア組織>ととらえるのは適当と
はいえません。どこまでをNPOの範囲と考えるかはかなり幅がありますが、お
もに次の4通りがあるとされています。

1.NPO法人(これについては第3回でお話します)。もっとも狭い解釈です。
2.ボランティア組織や市民活動団体。いちばんふつうの使われ方です。
3.社団法人、財団法人、医療法人、学校法人、NPO法人など「営利を目的とし
  ない公益団体」。2よりは広い解釈です。
4.営利団体以外のすべての団体。この場合は3に加えて、農協や生協、共済組
合、自治会などの共益団体も含めます。あまり一般的な使い方ではありませ
ん。

日本ではNPOをおもに2の意味で使っているのに対して、米国では3の意味で使
われるのがふつうです。これは、米国では市民の公共的活動が社会システムに
根付いている伝統を有しているからです。いずれにしても、どの定義でも活動
内容が<非営利>ということは共通しています。ここから、NPOについて(と
くに日本では)誤解されることがあります。それは<非営利>だから利益を上
げてはいけないとか、ボランティア(無報酬)で運営しなければ本来の精神に
もとるという誤解です。<非営利>とは、利益を組織構成員に分配しないとい
う意味であって、事業収益を上げてはいけないということではありません。株
式会社は利益を株主に分配するし、役員は報酬を受け取ります。しかしNPOは
収益を事業に再投資し、構成員に分配するということはしません(職員の給与
などは必要経費であり、利益の分配ではありません)。

それではなぜNPOに<非営利>という性格が出てくるのでしょうか。これにつ
いては、次回に考えてみたいと思います。

*NPOの紹介ページはこちら
https://www.ecg.co.jp/supporter/npo/?mm28


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■ 編集後記 副編集長 小林義和
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先日、台風の為に中止になった試合は、長嶋監督の退任セレモニーの試合に振
り返られました。一時代を築いた方々の引退は、時代の流れ、寂しいものです。
当日のチケットは巨人ファンの方には相当なプラチナチケットになったそうで
すが、「人間万事塞翁が馬」、何が福となるかはわからないものです。

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ECセンター セミナーのご案内
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先が見えない時代に入り、会社を経営する上で不安なことばかりがクローズアッ
プされています。いわばリスクの時代です。リスクをどう対処していくかが今
後の経営のポイントです。そこで、今回のECG経営者セミナーは、実践的に
役立つお話しを致します。知っているようで知らなかったこと。どこよりも早
い2002年以降の心構えを多彩な講師陣により解説致します。是非、ご参加くだ
さい。

【セミナースケジュールおよび公演内容】
榎本 恵一氏(税理士)「ペイオフ解禁後のシナリオ」 9:30~10:30
駒井 伸俊氏(中小企業診断士) 「お金の時間価値」 10:40~11:50
         昼     食 11:50~12:50
三遊亭 金時氏(落語家) 「落 語」 12:50~13:40
東海林 正昭氏(社会保険労務士)「年金、社保の改正」 13:50~14:30
篠原 敬郎氏(司法書士)    「個人に関係するリスク」14:30~15:10
狐塚 鉄世氏(弁護士) 「債権、債務のリスク」 15:10~15:50

日時:平成13年11月12日(月)
9:30~15:50(質疑応答含む) 途中、休憩有り
16:30より懇親会を予定しております (18:30終了予定)
会場:五反田ゆうぽうと 7F重陽西の間
場所:品川区西五反田8-4-13 TEL:03-3490-5111
参加費:※関係者   ¥5,000 (懇親会参加の場合¥15,000)
一般   ¥10,000 (懇親会参加の場合¥20,000)

※関係者→会計顧問先企業様及びECGクラブ会員様
主催・お問い合せ 株式会社イーシーセンター 担当 森本


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